【クライアント・インタビュー】XOXZOのAPIはすっきりしていて使いやすいです


Ploneを用いたCMSの導入運用やPythonを用いたシステム構築などを行っている、株式会社CMSコミュニケーションズ。XOXZOのAPIの利便性について、代表取締役の寺田 学さんに伺いました。

XOXZOのAPIをどのように活用されているのでしょうか?

3PROエージェンシーをはじめとするクライアントに向け、XOXZOのSMS配信APIを使ったシステムを構築しています。主に決済通知にSMS配信のAPIを使っています。SMS配信で通知をし、決済の手順などの詳細はWEBページにアクセスしてもらうことで、決済もスムーズに行えます。

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株式会社CMSコミュニケーションズ 代表取締役 寺田 学さん

XOXZOを知ったきっかけは?

シンガポールで開催されたPyCon(プログラミング言語)のイベントで、XOXZOの代表イクバルさんと知り合いました。日本語も堪能ですし、各国のエンジニアとの人脈もある。グローバルな感覚を持っている人だなという印象を受けました。

XOXZOのAPIを選んだのはなぜでしょうか?

世の中にAPIプラットフォームは山ほどありますが、仕様書を読むだけでも大変なAPIが多い。しかも、情報を継ぎ足して構築しているAPIは、構造が複雑で使いにくい。一方、XOXZOのAPIは、非常にすっきりしていて使いやすいですね。一般的にAPIプラットフォームを利用する場合、契約に時間がかかることがあるのですが、XOXZOのAPIは課金制なので、すぐに使えます。まず試してみて、使いやすいか判断できる。これはエンジニアにとってありがたいことです。エンジニアが求めるのは、安定して動いてくれるAPIなのですから。

XOXZOの対応はいかがでしたか?

タイムアウトを起こすことがあったのですが、スタッフの野中さんがスムーズに解決してくださいました。XOXZOは、マレーシアを拠点とし、ロシアなどの海外エンジニアを採用していらっしゃいますが、野中さんが英語でやりとりしてくれたのが助かりました。グローバルな対応ができるスタッフがいるのは心強いです。

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XOXZOのAPIに求めることは?

基本的に困ったことはないのですが、並列処理がもっとやりやすくなるとよいと思います。あとはエラーの内容をもう少し詳細に教えてもらうと助かりますね。

決済事業のほか、SMS配信のAPIで展開したいことは?

ちまたには、LINEやTwitterをはじめとするSNSや、Eメール、SMSと、コミュニケーションツールが溢れています。どれも便利ではありますが、ユーザーが状況に応じて使い分けているのが現状です。連絡手段が一本化できれば、いざと言うときにツールを使い分ける必要はなくなります。

大学などの教育機関での活用を考えているのですが、万が一の事態が起きた場合、生徒の安否確認にSMS配信が利用できれば便利ですよね。まとめて同じ情報を通知するには、SMS配信はもってこいのツールなのです。コストをはじめとする様々な問題をクリアしなければなりませんが、実現したいと思っています。

株式会社CMSコミュニケーションズ
CMS_Logo
設立:2005年6月
本社:千葉県柏市
代表取締役:寺田 学
https://www.cmscom.jp/

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野中 哲

エンジニア・エバンジェリスト

2016年3月に入社。NECで衛星通信の制御用ソフト開発、アップルでMacOSのローカリゼーション、AppleShareファイルサーバの開発等に従事。プライベートではRuby,Haskellなどのプログラミングとラグビー観戦を好む。最近の興味はSwiftでiOSアプリを開発すること。FAA自家用パイロットライセンス所有。