ezsms

いつもEZSMSショートメッセージ配信サービスをご利用いただき、ありがとうございます。

2011年より7年に渡りご愛顧いただいておりましたEZSMSは、2018年12月18日20時00分、進化します。

リリースに際し、5分程度、ログインできにくい状況が発生します。ご了承ください

リリースされる内容を、下記の通りご案内させていただきます。

日本語も、英語も!…どちらを使いますか?

英語・日本語、両言語でのご利用が、可能になりました。EZSMSのご利用は、国内在住の外国人のユーザー様等、英語を話す方を含め、全世界でのご利用が可能です。もちろん、国内のユーザー様が海外でご利用いただくことも可能です。(海外で日本語のサービスをご利用いただいても大丈夫です) また、ご存知でしたか? EZSMSのヘルプデスクも、英語・日本語の両言語に対応しています。困った時や、ご相談がある時、 もっとこんな機能がほしい と思った時。日英お好きな言語で、お問い合わせください。

予約送信

「スグ」届く、SMSーだからこそ、送信のタイミングは、気をつけたいですよね。EZSMS・v3なら、「予約送信」ができます。送信準備作業が夜中になってしまっても、送信を翌日の昼間にセットしておけば大丈夫!受信者の迷惑な時間に送信することにはなりません。

よりお客様に寄り添った送信管理画面

ウェブから配信も、CSVファイルをアップロードして行う、大量配信やカスタマイズ配信も、これまでと同様にご利用いただけます。ただし、UX・UIのアップグレードが行われましたので、見た目、使いやすさが格段にアップしました

サブアカウント送信

全く新しい機能が追加されました。SMS送信を、担当者ごとに別アカウントに分けて行うことができます。 使いすぎ防止のためサブアカウントごとの利用上限を設定したり、Kプレミアムサービスをご利用の場合、登録した送信元IDを振り分けたり、サブアカウントごとのご利用状況を把握することができます。 個別契約を前提とした一部の企業ユーザー様向けの機能ですので、ご利用ご希望のユーザー様はヘルプデスクまで、アカウントにご登録のメールアドレスを添えて、ご連絡ください。 なお、この機能の追加にともない、「ご利用規約」にも追加変更がございましたので、こちらより、ご確認ください。

開発者向け機能

今回のリリースに先駆け、本年7月をもって、APIのご提供を終了させていただいております。 * 認証用に一時的に作られたメールアドレスをSMSで送付し、そのメールアドレスに空メールを返信する形で 本人認証を行えます。特許取得済み のメールアドレスとSMSを用いた本人認証・OTA個人認証API * ご自分のアプリやシステムと連携し、ある携帯電話が所属しているキャリア調べることができる・キャリア識別API * SMSを受信できない電話に音声で認証コードを伝えるサービス・コードコール は、永らくご愛顧いただきましたが、サービス終了とさせていただきました。 開発者さまにおかれましては、Xoxzo - クラウド・テレフォニーをご利用いただけますよう、よろしくお願いします。

「じゃぁ、新しいEZSMSで、何ができるの?」

新しいEZSMSでご提供しているのは、SMS配信を柱に、3つ(プラス1)のサービスがあります。

  • ウェブから配信:シンプルなSMS配信用ウェブフォームです。配信先の電話番号と送信元ID、メッセージ本文を設定してポチッと「送信」
  • CSVアップロード配信:多くの配信先をリストにして、CSVファイルでアップロードすると大量配信が可能です。また、メッセージ本文に受信者それぞれの名前や日時等を差し込んでカスタマイズしたい時にも、お使いいただけます。
  • ダイヤルSMS:着信番号を購読すると、その番号にかかってきた電話へと、前もって準備しておいたメッセージを自動でSMS送信。欲しい情報を、欲しい人に、欲しい時に。オンデマンド送信が可能です。
  • 【プラス1 】 Kプレミアムサービス :Kプレミアムサービスは、日本のau(KDDI)の携帯電話への送信時に、送信元番号をご希望どおりに設定できるサービスです。迷惑SMS防止の観点から含め、一定の審査基準を満たした法人のお客様のご利用に限らせていただいております。

ぜひ明日、ログインして、新しいEZSMSをご確認ください!

この度のアップグレードに関して、ご質問・ご要望のみならず、激励等ございましたら、いつでもお気軽に help@xoxzo.com までご連絡ください。

横山 愛子

横山 愛子

顧客支援及び運営担当

2014年1月に入社。関西外国語大学卒業後、貿易商社での勤務、オンラインストアの立ち上げ、運営、15年に亘る海外在住経験あり。幅広い視野を持って、お客様とのコミュニケーションに努めたいと思っております。