リモートワークの生産性を上げよう!


XOXZOという会社にはオフィスがありません。全員リモートワークです。 メンバーの住んでいる場所もばらばらです(主にアジア圏内ですが)

普段のコミニュケーションはSlackが中心で、必要に応じ音声、ビデオ会議システムを使っています。 したがって、メンバー間のコミニュケーションの密度は、同じオフィスで働いている場合に比べれば、 かなり低くなります。そんな状況のなかで、仕事の生産性が下がらないように、我々の開発チームで 共有しているルールは次のようなものです。

15分調べてわからなかったら、みんなに質問しよう

優秀なエンジニアは一般にプライドが高いです。問題に突き当たった場合、ついつい自力で解決しようとして、 時間を使い過ぎてしまうことがしばしばです。 確かに、それは立派な行為かもしれませんが、その問題は既に社内の他のメンバーによって、発見され解決 されているかもしれません。あるいは、既に代替策があり、そもそも問題ですらないのかもしれません。 開発プロジェクトでは、やらなければいけないことは山ほどあり、使える時間は限られています。 なるべく無駄な時間は使わないようにするのが、生産性を上げる基本です。

とは言え、質問するということは(例えばSlackで)他人の仕事に割り込み、その人の時間を奪うわけですから、 なかなか、気軽にはできません。特に、リモートワークでは質問する相手の状況がわかりづらいので、なおさらです。 放おっておくと、いつの間にかエンジニアは自力解決しようとしする方向へ態度を変えてしまいます。 我々のチームでは、定期的に15分ルールを周知して、質問しやすい雰囲気作りをするように心がけています。

ps. われわれが参考にしている Matt Ringel さんのBlogはここです

野中 哲

エンジニア・エバンジェリスト

2016年3月に入社。NECで衛星通信の制御用ソフト開発、アップルでMacOSのローカリゼーション、AppleShareファイルサーバの開発等に従事。プライベートではRuby,Haskellなどのプログラミングとラグビー観戦を好む。最近の興味はSwiftでiOSアプリを開発すること。FAA自家用パイロットライセンス所有。