XOXZOは、去る4/23に開催されたPyCon mini in KUMAMOTO にスポンサーとして参加してきました。 当日は快晴。熊本大学の黒髪キャンパスは新緑が目に鮮やかです。

会場風景1

会場風景2

私は「DjangoのDB migrationがどういうしくみで動いているか」というタイトルでお話をしました。 この内容は、別途このブログで紹介していきたいと考えています。 発表のスライドはこちら。

最後のライトニングトークでは「PyCon APAC 2017へ行こう!」と題し、私とイクバルで、 今年の8月にマレーシアで開催される、PyCon APACのへのミニガイドを発表してきました。 発表のスライドはこちら。

ライトニングトーク 最後に参加者全員で記念撮影。 記念撮影

前日は時間があったので熊本城を見学してきました。ニュースで見聞きはしていましたが、 被害は想像を超えていました。修復に20年かかるという説にも納得です。 大変困難な作業になるとは思いますが、順調な復興を祈りながら現地をあとにしました。 熊本城

野中 哲

野中 哲

エンジニア、開発担当

2016年3月に入社。NECで衛星通信の制御用ソフト開発、アップルでMacOSのローカリゼーション、AppleShareファイルサーバの開発等に従事。プライベートではRuby,Haskellなどのプログラミングとラグビー観戦を好む。最近の興味はSwiftでiOSアプリを開発すること。FAA自家用パイロットライセンス所有。