APIからのSMS配信で重要な要素のひとつとなるのが、送信元ID。 受信者にとって、SMSメッセージが誰から届いたのかの確認を取る手がかりになります。
XoxzoのKプレミアムサービスでは、 事前登録いただいた番号を送信時にパラメーターで引用して配信することで、送信時に使われる送信元IDを固定することができます。
この度、送信に使うパラメーターが変更されましたので、通知させていただきます。
旧パラメーター: jp_kddi_sender
新パラメーター: jp_kp_sender
ドキュメンテーションにてご確認いただけます通り、
Kプレミアムサービスでは jp_kp
Kプレミアム Liteでは、jp_kpl
の各パラメーターと併せて、ご登録の番号を指定する際にお使いください。
** 旧パラメーターは、9月末日までお使いいただけます。
ご不明な点がございましたら、いつでもヘルプデスク help@xoxzo.com までご連絡ください。
ご要望はございませんか?
継続改善 は、Xoxzoのサービスの鍵となっています。そして、改善内容の多くは、ユーザー様の声にお応えすることとしています。 ご利用時にご不便を感じたことがございましたら、いつでもお気軽に、ご連絡ください。チーム一同、お待ち申し上げております。