APIからのSMS配信で重要な要素のひとつとなるのが、送信元ID表示。 受信者にとって、SMSメッセージが誰から届いたのかの確認を取る手がかりになります。
XoxzoのKプレミアムサービスでは、 事前登録いただいた番号を送信時にパラメーターで引用して配信することで、送信時に使われる送信元IDを固定することができます。
KDDI/Docomo/Rakuten 向け配信:事前登録した番号
ソフトバンク向け配信:固定のショートコード
ショートコードの変更
ソフトバンク向けに固定で表示されているショートコードが5桁から6桁に変更されます。
旧送信元ID: 22472
新送信元ID: 249200
新機能: 独自のショートコード発行・受信者からの返信をキャッチ
新しく6桁になったソフトバンクのショートコードは、別途お申し込みいただくことにより、独自のショートコードを取得可能となりました。 さらに、あなたが送ったメッセージの受信者がそのショートコードへ返信すると、設定したWebhookにて受信することができます。
詳細は、ヘルプデスク help@xoxzo.com までお問い合わせください。
ご要望はございませんか?
継続改善 は、Xoxzoのサービスの鍵となっています。そして、改善内容の多くは、ユーザー様の声にお応えすることとしています。 ご利用時にご不便を感じたことがございましたら、いつでもお気軽に、ご連絡ください。チーム一同、お待ち申し上げております。