平素は、Xoxzo APIをご利用いただき、ありがとうございます。
SMS配信時にご利用いただける、リンクトラッキング機能に、追加パラメータ lt_callbackurl がリリースとなりましたので、お知らせいたします。
参照記事:リンクトラッキング機能リリース
使い方
使い方は、とっても簡単。リンクトラッキングの送信時に、追加のパラメータ lt_callbackurl でコールバックを受けるURLを指定するだけです。 詳しくは、ヘルプセンターをご参照ください。
仕組み
リンクトラッキング送信
- track_link パラメータ付きのリクエストを受け取ると、本文中に最初に出てくるURLまたはドメイン名が、独自の短縮URLへ置き換えられます。
- メッセージの受信者がURLをクリックすると、クリックした履歴がクリックした日時とともに記録されます。
リンクトラッキング通知用 URLを指定した送信
- リンクトラッキング送信時に、クリック通知のコールバックを受けるURLを指定するパラメータ lt_callbackurl を付けてください。
- XOXZOクラウドシステムがこのURLをPOSTメソッドで呼び出します。
クリックの記録は、SMSの配信状態を確認するAPIにて確認することができます。
料金
リンクトラッキング機能のご利用には、追加料金がSMS通常配信に上乗せされます。 SMS配信料金ページをご参照ください。
リンクトラッキング機能は、ユーザー様の声から生まれました。
その他、追加機能などのご希望がございましたら、ヘルプデスクまでご連絡ください。